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睡眠障害 [医学・医療短信]

年をとると、寝つきがわるい(入眠困難)、夜中にしばしば目覚めてトイレに立つ(中途覚醒)、朝早く目覚める(早朝覚醒)などの睡眠障害がふえます。

そのため日中ぼんやりしていたり、眠気のためしばしば昼寝をすることにもなります。

そうした睡眠障害の原因はさまざまで、夜間の頻尿、睡眠時の呼吸障害(睡眠時無呼吸症候群)、足の不随意な動き(むずむず脚症候群)、関節痛などの身体的要因、神経症やうつ病などの精神的な要因が挙げられています。

周囲の人が、そうした人たちと接触する時間を多くし、話しかけたり、一緒に作業するなどの手段を用いて働きかける方法など、家庭で実行できることも多く、効果を上げています。

世界睡眠学会が睡眠に関する知識の普及や啓発を目的として「世界睡眠デー」に制定したのは2007年。世界70カ国以上が参加、睡眠障害を予防・治療し睡眠問題が社会に及ぼす悪影響を減らすため多くの活動を行っています。

世界の睡眠優先順位の実態では、成人の92%が、睡眠は健康充足にとって重要であると考えています。

また、82%がたった一晩でもよく眠れないと悪影響を実感し、68%が毎日の睡眠時間を増やすことができればQOL(生命・生活の質)が向上すると考えています。

ぐっすり眠りましょう。

タグ:睡眠障害
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