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個の予防学 [ひとこと養生記]

 個の予防学

健康で長生きするためには、平生、病気の予防を心がけなければならない。

病気の予防には、チフスやコレラといった感染症の予防と、脳卒中や心臓病など生活習慣病の予防とがある。

感染症が病原菌の駆除が中心の「集団の予防学」であるのに対して、生活習慣病は人それぞれの体質や生活環境に合わせた「個の予防学」になる。

個の予防学は、現在は健康なのだから、その方法は、通院治療ではなく、日常の生活(食事、運動、休養)と、必要なら薬局で求める保健薬(ビタミン剤など)、サプリメントといったものになる。

日常の生活全般が予防の対象となるわけだから、新しい医学の分野の開発が必要で、これを「生活医学」と呼ぶことにしようと提唱したのは、奥田拓道・熊本県立大教授(愛媛大名誉教授)である。

奥田教授は、この考えに立って、「未病(まだ発症していない病気を表す漢方用語)研究会を」設立。

食品や生薬に含まれる有効成分、はり灸(きゅう)の効果などの研究を進めている。

黒砂糖や黒酢など、身近な食材の中の機能性物質を明らかにしている。
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