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夏ばての生理学 [健康雑談]

 連日の炎暑に体がばてる。

 夏ばて防止の重要な心得の一つは、直射日光を避けることだ。

 紫外線はしみやしわを増やし、肌の老化を進めるだけではなく、全身の免疫機能を低下させる。

 暑さに対する適応能力は、能動汗腺(発汗能力をもつ汗腺)の数によっても異なる。

 温帯型皮膚体質の日本人のそれは230万~240万本だが、熱帯型人種は270万~280万本。

 マイナス30万~50万本の差は大きい。

 夏ばてにあえぐ人が多くなり、熱中症にもなりやすい。

 夏ばてとは、夏の暑さによる自律神経系の乱れから生じる症候群のようなものといえる。

 自律神経系の中枢は間脳の視床下部にあるが、食欲の中枢もそこにある。

 だから暑い日が続くと、ぐったり疲れて、食が進まず、眠りが浅くなるという夏ばての3症状が現れる。

 いったいにひどい夏ばては、低血圧の人に多くみられる。

 血圧は、冬は高く、夏は低くなるのが普通なので、低い血圧がさらに下がり、もともとの低血圧症状(めまい、疲労けん怠感、頭痛、食欲不振、不眠、肩こりなど)がいっそうひどくなる。

 最良の対策は睡眠の確保と休養。

 昼寝をしよう。
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