So-net無料ブログ作成
検索選択
日記・雑感 ブログトップ
前の10件 | -

感謝と追慕 [日記・雑感]

ただになつかし今日は母の日


5月の第2日曜日は「母の日」。

人はいくつになっても親の子ども…。

母への感謝と追慕を届ける日です。

花屋さんの店先にカーネーションがあふれています。

心のなかの母をなつかしむ白いカーネーション…。

健在の母へ、赤いカーネーションをあげる幸せ…。


母の日や老いても母の恋しくて  大平保子


八十五の翁となれど母おもへば ただになつかし今日は母の日  窪田空穂

5月5日! [日記・雑感]


五月五日わが青き空青き山   中塚太々夫


笈(おい)も太刀も五月にかざれ紙幟(かみのぼり)   松尾芭蕉


矢車に朝風強き幟かな   内藤鳴雪


ふつつかな魚のまちがひそらを泳ぎ   渡辺白泉


さうぶ湯やさうぶ寄(より)くる乳(ち)のあたり   加舎白雄   さうぶ=菖蒲。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

空青し海青し [日記・雑感]

夢をうむ五月



あらたふと青葉若葉の日の光    松尾芭蕉



目には青葉 山時鳥(ほとどきす) 初鰹     山口素堂



万緑(ばんりょく)の中や吾子(あこ)の歯生えそむる    中村草田男



飛行機宙返りして五月かな     吉岡桂六



空青し山青し海青し

日はかがやかに

南国の五月晴れこそゆたかなれ

佐藤春夫「望郷五月歌」



粉(こ)をふいたやうな みづみづとしたみどりの葉つぱ、

あをぎりであり、かへでであり、さくらであり、

やなぎであり、すぎであり、いてふである。

大手拓次「夢をうむ五月」

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

夫婦アンケート [日記・雑感]

男性は「愛情」、女性は「アクセサリー

4月22日は「よい夫婦の日」、4(よ)い22(ふーふ)の語呂合わせです。

よい夫婦の日実行委員会が行った、「よい夫婦アンケート」の上位は、

①互いによりどころとなる存在。

②お互い尊敬し合える。

③干渉しすぎない。

④家事・育児など協力し合う。

結婚してよかったと思うのは?

①一緒にいてほっとするとき。

②つらいときなどに支えてくれるとき。

③夫婦で外出するとき。

④相手の笑顔をいつでも見ることができるとき。

「相手から欲しいプレゼントは?」に対する答えの第1位は、男性では「愛情」。

女性では「アクセサリー」(愛情は2位)。

へえ、ふーん、なぁるほど…。
nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

清浄明潔 [日記・雑感]

4日は二十四節気の「清明」。

「万物発して清浄明潔なれば…」と江戸の暦便覧に─。

晴れた空の下に桜の花が咲きほこっています。

でも、この季節は天気が変わりやすく、「春に三日の晴れなし」「花曇り」「花冷え」「花に嵐」など花見気分を逆なでする言葉がずらり…。

昼間暖かくても夜は冷え込みます。

戸外に長時間座ったままでいると体の芯まで冷えてしまいます。

お花見へはしっかり防寒対策してお出かけを─。

花冷えのマスクをかけて眉の濃き   久保田万太郎
  

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

桜、咲く [日記・雑感]

けふまでの日はけふ捨てて初桜   加賀千代女


世の中に絶えて桜のなかりせば春の心はのどけからまし   在原業平


敷島の大和心を人問はば朝日ににほふ山ざくら花   本居宣長


あおによし寧楽(なら)の京師(みやこ)は咲く花の薫ふがごとく今盛りなり   小野老


母恋しかかる夕べのふるさとの桜咲くらむ山の姿よ   若山牧水


死に支度致せ致せと桜かな   小林一茶


散る桜 残る桜も 散る桜   良寛(辞世の句)


さまざまのこと思ひ出す桜かな   松尾芭蕉


おもひだすさくらとなれば母校かな   神崎忠


三つ食へば葉三片や桜餅   高浜虚子


つまるところ酒屋のための桜咲く   武玉川
nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

春は来にけり [日記・雑感]


石(いわ)ばしる垂水(たるみ)の上のさ蕨(わらび)の萌え出づる春になりにけるかも       志貴皇子


吉野は山もかすみて白雪のふりにし里に春は来にけり    藤原良経


四月は、また帰って来た、私たちと遊ぶため

四月は、肩に花籠を載せて来る

グールモン(堀口大学訳)


入学のどれも良き名のよき返事  松倉ゆずる
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

如月の句歌 [日記・雑感]

如月の句歌

如月(きさらぎ)は陰暦2月の異称。

俳句では春の季語ですが、現在の暦では2月はもっとも寒い月です。


如月や ふりつむ雪をまのあたり   久保田万太郎



最上川 雪を浮かべるきびしさを 来りて見たり きさらぎなれば   斎藤茂吉 


みちのくの性根を据えし寒さかな   上田五千石


寒月や さて行く末の丁と半   小沢昭一
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

睦月のうた [日記・雑感]

睦月のうた

むつき【睦月】陰暦正月の異称。むつびづき。=『広辞苑』。

仲がよいことを「睦(むつ)まじい」といいます。

年のはじめの1月には家族や親戚が集まって、みんなで仲よくするから「睦月」なのでしょう。


正月や家もふくらむ笑ひ声   福本秀昭

ほろ酔いていろはがるたの輪の中へ   愛子

歌留多取り張り切る祖母の声高く   葉子


正月の子供に成(なり)て見たき哉(かな) 小林一茶


わらんべの溺るるばかり初湯かな   飯田蛇笏


孫一才二十二世紀へ生きる人 祝いの餅に幸いたくす   森田志郎


今日をしっかりと生きたらば

昨日という日は理想となり

明日という日は希望を開く

       タゴール(インドの詩人・思想家)
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

大旦の句 [日記・雑感]

大旦の句

元旦(がんたん=元日の朝)を俳句の季語で「大旦」といい、「おおあした」と読みます。


ひたすらに生涯現役大旦   橘澄男


詩を吟じ木刀を振る大旦   沼口蓬風


八十の大台に乗り大旦   村越化石


九十の歳の大台大旦   仲安俊雄


大旦生かされてゐるこの齢(よわい)   重藤慶


金婚と喜寿を賜る大旦   堀内康男


ともかくも婚六十年の大旦   酒井秀郎


三年の日記始まる大旦   山口キミコ


新世紀平和を祈る大旦   高木伸宜
タグ:元旦 大旦
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感
前の10件 | - 日記・雑感 ブログトップ