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ショウガ&餅 [ひとこと養生記]

ショウガでポカポカ

冬の食事には温熱性のものを増やし、寒涼性のものを減らすのが、体を温めるコツです。

ショウガ、ネギ、ニンニク、カボチャ、エビ、羊肉など温熱性の食材を多めに、トマト、キュウリ、バナナなど寒涼性食材は控えめに。

ただし、バランスが大切。

ショウガは熱を発散させる作用もあります。とりすぎは禁物です。

飲み物のおすすめは、温かい紅茶やほうじ茶、ジャスミン茶、ココアなど。

紅茶にショウガやハチミツを入れると温める作用が増大。

餅、ご用心!

めでたいお正月に高齢者が餅をのどに詰まらせる事故が、例年、頻発しています。

餅はかみ切りにくく、くっつきやすく、年齢による筋力の低下で、1回でのみ込める量が少なくなるうえ、のむ込む力も弱くなるからです。

一口の量を少なく、よくかんで、唾液とまぜ合わせてのみ込みましょう。

食事中のおしゃべりも危険です。

万一、詰まったら、すぐさませきをして吐き出しましょう。

せきが出なかったら、体をうつむかせ、背中の真ん中を速く、強くたたいてください。

では、みなさま、どうぞよいお年を!
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入浴事故&半身浴 [ひとこと養生記]

入浴事故

冬場は入浴中に意識障害を起こしたり、脳卒中や心筋梗塞を発症したりして、救急搬送される事故が増えます。

原因は寒暖差での血圧の急変化。ヒートショックです。

①脱衣所に小型暖房機を置くなどして部屋や浴室との温度差を小さくする。

②入浴前にシャワーを出して浴室を暖める。

③脱水状態を防ぐため、入浴前後にコップ1杯の水を飲む。

④お年寄りの入浴中は家族がこまめに声をかける。

⑤お湯の温度はぬるめに―。


半身浴でHSPを!

入浴事故の主な原因は、急激な温度の変化で血圧が大きく変動して起こる「ヒートショック」です。

一方、体に熱を加えることで増える「ヒートショック・プロティン(HSP)」は、ストレスで損傷を受けた細胞を修復します。

この体を守るたんぱく質は、加齢とともに減りますが、40度近辺の温度で産生され、増えます。

ぬるめのお湯でじっくり半身浴をし、HSPを増やせば、免疫力のアップや疲労回復効果が期待できます。

冬のウォーキング [ひとこと養生記]

冬のウォーキング

冬はウォーキングなどの運動が一段と効果的です。

寒いと、体温を維持する熱産生が活発になり、安静時でも消費されるエネルギー、基礎代謝が上昇するからです。

ただし、屋外での運動には注意が必要。体を急に冷やさないようにし、ウォーミングアップをしっかり行い、無理せず、楽しみながら歩いてください。

首、手首、足首が外気にふれると、肌から熱が逃げて体温が下がります。

冷たい空気をいきなり肺に吸い込むと気管支が収縮します。

手袋、マフラーを。

マスクを。
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酒と高血圧 [ひとこと養生記]

酒と高血圧

酒を飲むとすぐ顔が赤くなる人が、週に「4ドリンク」以上飲むと、アルコールによる高血圧症のリスクが高まるという調査結果を韓国の研究者が発表しました。

健康に悪影響を与えない酒の量は、一般的には1日1~2ドリンクとされています。

1ドリンクはアルコール14㌘。

ビール340㍉㍑(小1缶)、酒1合、ワイン140㍉㍑(グラス2杯)、ウィスキー42㍉㍑(シングル1杯)に相当します。

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酒と糖尿病 [ひとこと養生記]

酒と糖尿病

酒には、糖尿病の治療や糖尿病合併症の予防上、さまざまな面で悪影響があります。

アルコールには、炭水化物も脂肪も、ビタミン、ミネラルなどの栄養素も含まれていませんが、1㌘約7㌔㌍のエネルギーがあります。

飲みすぎは摂取エネルギー量がふえて、血糖コントロールの悪化につながります。

さらに脂肪の代謝が悪くなり、中性脂肪値が高くなるおそれもあります。

ぜひ禁酒、不可能なら極力節酒が望まれます。

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危ない野菜/果物 [ひとこと養生記]

危ない野菜/果物

「野菜はいくら食べても大丈夫」は間違いです。

煮物によく使われるジャガイモ、さと芋、カボチャなどは炭水化物(糖質)がわりあい多く、調理に砂糖やみりんも使うので、たくさん食べると糖質のとり過ぎになります。

油分を含むドレッシングをたっぷりかけたサラダや、ポテトサラダ、マカロニサラダなども要注意です。

果物の過食は脂肪肝の一因。

果糖どっさりだからです。
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カボチャ [ひとこと養生記]

カボチャ

昔は冬になると野菜が欠乏しました。

夏に収穫し保存したカボチャを、冬至に食べる風習は暮らしの知恵でした。

カボチャはビタミンAの宝庫。

手荒れを防ぎ、のどや鼻の粘膜の形成を助けて風邪のウイルスの侵入を防ぎます。

昔の食習慣が科学的に裏付けられた例の一つです。

一陽来復&ゆず湯 [日記・雑感]

一陽来復 

22日は冬至。「陰きわまって陽生じる」、一陽来復の日です。

冬至は、立冬と立春の中間。

暦では冬の真ん中ですが、寒さは小寒や大寒がピーク。

つまり冬至は本格的な寒さが始まるころ。「冬至、冬なか、冬はじめ」といわれるゆえんです。


ゆず湯の効用

冬至の日にゆず湯に入り、カボチャの煮物を食べる風習は江戸時代に始まりました。

「融通(ゆうづう)が利く=ユズが効く」の語呂合わせ。

「ユズの木は病害に強く、寿命が長い」

「ユズの強い香りで体を清める」

「風邪をひかない」

「無病息災でいられる」などの俗信を伴い、

ゆず湯は江戸時代には庶民の生活に広まっていました。

湯船に浮かべたユズを軽くもむと、油膜が広がり香りが立ちこめます。

油膜の精油成分の6~7割はリモネン。

皮膚に浸透しやすく、毛細血管に働いて血行を促進する効果があります。

毛細血管に働いて血行をよくし、香りには鎮静効果が期待できるといわれています。

精油の香りをかぐと、「眠りやすい」「目覚めの気分がいい」などの鎮静効果が期待できるといわれています。

ゆず茶にはビタミンCがたっぷり。風邪予防に効きます。
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血糖コントロール [ひとこと養生記]

失敗を防ぐコツ

年末・年始は血糖コントロールに失敗しやすい時季です。

忘年会、クリスマス、正月の飲み過ぎ・食べ過ぎに、運動不足が重なるためです。

血糖コントロールで失敗しないコツは─

①時間を決めて食べる。だらだら食べ続けない。

②パーティや宴会で出される料理は高カロリー。食べ過ぎてしまいそうになったら残しましょう。

③野菜料理を一品加え、油を使った料理を少なくする。

④よく噛んで食べる。
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年末年始糖尿病 [ひとこと養生記]

年末年始糖尿病

年末年始の休み─現代人の生活は普段でも不摂生になりがちですが、休日が続くと一段とゆるんでしまいます。

そこへもってきて、大みそかから正月中の食生活、夜更かし、運動不足…と体を甘やかす条件が重なります。

糖尿病の人には特に要注意の季節、気を引き締めて節制しないと、病気を悪化させてしまいます

正常値の100程度にコントロールされていた空腹時血糖値が、正月休み明けには200近くに上がっている例はザラにみられ、食べ過ぎ・飲み過ぎによる「糖尿病性昏睡」を起こす人さえあると聞きます。

血液の酸性化と脱水のため脳の働きが低下して意識が薄れ、昏睡に陥るもので、前兆として食欲不振、吐き気、嘔吐、腹痛、下痢、多尿、のどの渇きが起こります。

ただちにインスリンを注射しないと生命にかかわります。

   * 

世界糖尿病デーの11月14日、国際糖尿病連合は、世界の糖尿病患者が3億人を突破したと発表しました

1位は中国の9000万人で、2位インド、3位アメリカと続き、日本は6位の1070万人です。

糖尿病を完治する方法は、いまはまだありません。

しかし、糖尿病でも元気に長生きしている人はたくさんいます。

糖尿病と糖尿病の合併症の危険性についてよく知り、正しい知識をもち、生活管理がきちんとできている人たちです。

つまり頭のいい自制心の強い人たちです。
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