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師走 極月 冬が来た! [雑感小文]

師走 極月 

壁のカレンダーもついに最後の1枚!

「師走」は「為果つ(しはつ)」が語源ともいわれ、「極月」という別称もあります。

まさに「極まりの月」です。

普段は落ち着き払った「師も走る」とされる月ですから、われらがせわしいのは当然。

賀状の準備に大掃除忘年会……。

でも無理は禁物。

このうえともご自愛ください。


冬の日や馬上に氷(こお)る影法師   松尾芭蕉


軒ちかく落つる木の葉に聞きなれて 時雨(しぐれ)もわかぬ冬の山里   水戸光圀


引算がつもりつもって十二月   善之助

もうだめとなに今からと十二月   凡柳


水洟(みずぱな)や鼻の先だけ暮れ残る   芥川龍之介


サラリーマンぞろぞろぞろと年暮るる   清水基吉


冬が来た!

きっぱりと冬が来た/きりきりともみ込むやうな冬が来た   高村光太郎『冬が来た』

厳しい寒さが始まっています。

狭心症や心筋梗塞が多発する季節です。

特に高血圧糖尿病などの危険因子をもつ人は、急激な寒さに不用意に体をさらしたりしないよう気をつけましょう。

万一、発作が起こったら、絶対安静、ただちに119番。

静かに速やかに搬送してもらいましょう。
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水虫掃討作戦 [ひとこと養生記]

水虫掃討作戦

いまごろなぜ、水虫の話か、ずいぶん時季はずれではないか?

いえ、水虫を完全ボクメツするには、いまが絶好のときなのです。

テキの勢力が弱まっているので、効率的にやっつけることができるからです。

水虫の原因の白癬(はくせん)菌には、夏場だけ症状が強く出て冬にはひっこむタイプの趾間(しかん)菌と、季節を問わずある程度症状が出ている紅色菌があります。

普通、水虫は秋風が立つころには勢いが衰え、冬にはおとなしくなるものですが、冬になっても指の間の皮がむけるような水虫はまず紅色菌で、その名のとおり培養基が赤くなります。

長年、水虫とつき合っている人はたいてい趾間菌と紅色菌の両方をもっているそうです。

菌を持っていても、症状が出ない例も非常に多いし、涼しくなると症状は消えるのが普通です。

が、けっして菌が消失したわけではありません。

しぶとく生き続けて、夏がきたら勢力を盛り返そうと待ちかまえています。

たたくならいまのうちです。

そうすれば、来夏は水虫に悩まされずにすみます。

いまの水虫薬はじつによく効きます。
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野菜ランキング [健康雑談]

野菜ランキング

厚生労働省は、「食生活改善普及運動」に合わせて、国内で多く食べられている野菜のランキングをはじめて公表しました。

摂取量は、ダイコン、タマネギ、キャベツ、白菜、ニンジンの順。1日に食べる人の割合は、ニンジン、タマネギ、ダイコン、キャベツ、根深ネギの順でした。

この順位は、野菜の価値の優劣を示すものではなく、さまざまな料理に使われる野菜や、1回に多くの量を食べられる野菜が上位を占めることを示しています。

健康日本21」は、成人1日当たりの野菜の摂取量の目標を350㌘に定めていますが、実際の平均摂取量は280㌘です。

厚生労働省は、あと70㌘多く食べると健康寿命を伸ばせると、いろいろな野菜を組み合わせ「毎日プラス一皿」を心がけるよう呼びかけています。

そうすれば、カリウムは5%、ビタミンCや食物繊維は10%、それぞれ摂取量をふやせます。

ただし、腎機能が低下している人は、医師や管理栄養士にご相談を。
   


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笑いと心臓病 [健康雑談]

笑いと心臓

笑うことで病気を予防し、治療効果があることが知られています。

ストレスが身体にもたらす悪い作用が、笑いによって緩和されるからです。

1700人を対象としたカナダの調査では、よく笑うポジティブな感情をもつ人は、そうでない人よりも心筋梗塞・狭心症の発症率が低いことがわかりました。

アメリカの学会報告では、1日30分陽気に笑えば、心筋梗塞の患者さんの薬の量が減らせる可能性がある―という発表もされています。

日本では8万8000人を12年間追跡調査し、「あなたは生活をエンジョイしていますか」という質問に、「していない」と答えた人たちの心臓病の罹患率・死亡率が高いことがわかりました。

以上は、第63回日本心臓病学会の市民公開講座「笑いと心臓病」での、榊原記念病院循環器内科医の住吉徹哉先生のお話の一部です。

日本笑い学会会員でもある住吉先生は、患者さんに、薬の処方箋と一緒に、「1日5回、1分以上笑うこと」と記した「笑方箋」を渡しているそうです。
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酒のJカーブ [ひとこと養生記]

Jカーブ

酒のうまい季節になりました。

適量の酒は、心臓病や脳卒中の予防効果を高める「百薬の長」です。

酒を全く飲まない人のほうが、適量飲む人よりも、心臓病や脳卒中の発症率が高いことがわかっています。

だが、飲み過ぎると逆効果は、世界の常識。

この三者の関係は、J字型曲線(Jカーブ)を描きます。

1日の適量は、ビールなら中瓶1本、日本酒だと1合、ワインなら2杯、缶チュウハイだったら1缶です。
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お風呂ご用心! [ひとこと養生記]

風呂ご用心!

おふろが恋しい季節になりました。

11月26日は「いい風呂の日」です。

でも、気をつけてください。

入浴中の体調急変で救急搬送された人の8割が60歳以上。

11月~2月に半数が集中しています。

冬場は脱衣所や浴室内の温度が低いため血圧が上がりやすく、熱い湯はさらに血圧を上げます。

血圧が2分間に30~50上がると危険です。

「浴室内の温度を上げたり、湯温を下げるなどで防止できる可能性があります」

と、日本救急医学会は呼びかけています。

浴室は温かく、お湯はぬるめ(39~40度)。

ゆっくり体の芯まで温まりましょう。
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運動と心臓 [ひとこと養生記]

運動と心臓

運動習慣をもたない高齢者でもウォーキングを始めることで、心房細動のリスクが低下します」と心臓病専門医のシャルマ教授は言っています。

「歩くと20分ほどかかる離れた場所に向かうとき、車や電車を使わず、努めて歩くことを考えるべきです」

「心臓病のリスクがある人でも、会話をしたり、歌えるぐらいのゆっくりとしたペースであれば、ウォーキングがコンディションを悪化させることは少ないでしょう」=シャルマ教授。
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運動と遺伝子 [健康雑談]

運動と遺伝子

1日25分間のウォーキングを続けると、寿命が3~7年延びる。

英セントジョージズ大学のサンジェイ・シャルマ教授が、欧州心臓学会で発表しました。

運動と遺伝子の関連を調べる研究に参加した、50~60代の男女は、ウォーキングなどの有酸素運動を6ヵ月行いました。

結果、老化を進める二つの遺伝子「テロメア」と「P16」に変化が起こることが突き止められました。

「年齢や体のコンディションに関わらず、運動はすべての人に恩恵をもたらします」=シャルマ教授。
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脳梗塞=FAST! [ひとこと養生記]

FAST!

高齢者の心房細動がふえています。

心房細動が怖いのは、心臓のなかにできた血栓が脳まで流れて、脳の血管をふさぐ「心原性脳梗塞」の危険が高くなることです。

脳梗塞が起こったときの重要な心得は「FAST」です。

Face=顔の表情がゆがむ。

Arm=片腕に力が入らない。

Speach=言葉のろれつが回らない─の三つの症状を見逃さず、

Time=すぐに救急車を呼ぶ。

これが、FASTです。
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そばにいる! [雑感小文]

そばにいる!

11月22日は「いい夫婦の日」。

普段パートナーに伝えられない思いを伝え、気持ちをカタチにして贈る機会としてください。

夫婦の対話をふやして明るく健全なマイホームを! 

「いい夫婦川柳コンテスト」入選作品。

新しい手帳に妻の誕生日

父の靴そろえる母の可愛い

地震の日何よりうれしい君の声

コーヒーはうちで飲もうと急ぐ帰途
老夫婦確かめ合って薬のむ

夫婦なら一足す一は一でいい

そばにいる 今日も 明日も 明後日も

なお、11日23日は「いい兄さんの日」。
タグ:いい夫婦
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