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霜月のうた [日記・雑感]

霜月のうた

心なき身にもあはれはしられけり

鴫(しぎ)たつ沢の秋の夕暮

西行法師


行く秋の大和の国の薬師寺の塔の上なるひとひらの雲

佐々木信綱


この秋は何で年よる雲に鳥

松尾芭蕉


行く我に とどまる汝(なれ)に 秋二つ

正岡子規


彼一語 我一語 秋深みかも

高浜虚子


白玉の歯にしみとほる秋の夜の

酒はしづかに飲むべかりけり

若山牧水


汽車は高架を走り行き

思ひは陽ざしの影をさまよふ

静かに心を顧みて

満たさるなきに驚けり

巷に秋の夕日散り

鋪道に車馬は行き交へども

わが人生は有りや無しや

萩原朔太郎「晩秋」


軍鼓(ぐんこ)鳴り

荒涼と

秋の

痣(あざ)となる

高柳重信
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抗凝固療法 [ひとこと養生記]

抗凝固療法

心筋梗塞の「ハートアタック」に対して、脳卒中は「ブレインアタック」と呼ばれます。どちらもそれほど緊急性の高い疾患です。

脳卒中の約6割を占める脳梗塞のなかで最も重症化しやすいのが、心房細動が原因で起きる「心原性脳塞栓症」です。

それを予防するのが抗凝固療法。

古くからの薬に加えて、新しいタイプの薬も登場しています。

抗凝固薬を飲んだ人は、飲まなかった人に比べ約6割、脳卒中の発症リスクが減ることがわかっています。
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いのちは血管から… [ひとこと養生記]

いのちは血管から…

脳卒中の大半を占める脳梗塞の大きな一因は、首の動脈が狭くなった「頸動脈狭窄症」です。

頸動脈狭窄症も、狭心症・心筋梗塞と同じようにカテーテルを使って治す血管内治療ができます。

脳卒中、心臓病、腎臓病、閉塞性動脈硬化症……いのちにかかわる血管の病気の根本は全身の動脈硬化です。

動脈硬化の状態は超音波検査でわかります。
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病は血管から! [ひとこと養生記]

病は血管から!

脳卒中で圧倒的に多いのは、患者数約140万人の脳梗塞です。

脳梗塞も心筋梗塞も、全身の動脈硬化からはじまります。

「病は血管」からです。

動脈硬化の進行は、超音波検査などでわかります。

気になることがあったら、早めに脳神経外科や循環器内科の専門医に相談しましょう。
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世界脳卒中デー [ひとこと養生記]

世界脳卒中デー

10月29日は「世界脳卒中デー」。

「脳卒中─私に何ができるか?」。

この標語は、「だれでも脳卒中に対してできることがある」ということを意味しています。

できることは二つ。

一つは脳卒中の危険因子を知り、予防のための生活をすること。

もう一つは、脳卒中が起こった時の症状や、どうしたらいいのか知っておくことです。

つまり脳卒中は、予防が可能で、適切最良の治療の選択が可能な疾患なのです。
タグ:脳卒中
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ご注意!クレンジング [ひとこと養生記]

ご注意!クレンジング

 秋の皮膚科には、肌のトラブルを訴えてくる人がふえます。

「皮膚に起こった夏バテの後遺症」です。

 肌が敏感になって化粧品が合わない、シミ、シワ、乾燥、べたつき、ニキビくすみ……。

「こすり過ぎ、すすぎ洗いの時間が長い、強すぎる洗浄成分など、クレンジングにまつわる誤解がとても多く、肌あれの直接原因になっています」と皮膚科医は注意しています。
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柿ときしめん [雑感小文]

柿ときしめん

10月26日は「柿の日」&「きしめんの日」です。

柿の日は、明治28年のこの日、正岡子規が「柿食へば鐘が鳴るなり法隆寺」の句を詠んだことにちなみ、全国果樹研究連合会が決めました。

きしめんの日は、食欲の秋の10月と、きしめんの特徴のツルツル感を表した26日を組み合わせたもの。愛知県製麺工業協同組合が制定しました。

柿はうまくて栄養豊富ですが、果糖もたっぷり、食べ過ぎはNG。

きしめんも同じ、ツルツルのいきすぎは禁物です。
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フレイル [ひとこと養生記]

フレイル

加齢に伴い筋力が衰える「サルコペニア」がさらに進み、生活機能が全般的に低くなった状態を「フレイル(虚弱)」といいます。

フレイルの特徴は、早く気づくことによって改善できるということです。

①やせてきた

②疲れやすくなった

③筋力(握力)が落ちた

④歩くのが遅くなった

─と気づいたら、たんぱく質ビタミンミネラルリッチな食事と、ストレッチウォーキングなどの「貯筋運動」を!


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予防体操 [ひとこと養生記]

予防体操

サルコぺニアの予防体操は、座ったままでもできます。

椅子に腰かけて、両足を肩幅に広げて、肩の力を抜き、

①両足のつま先を上げて、下ろす。10回繰り返す。

②片足を上げ、つま先を手前にひき、ひざを伸ばす。

ゆっくり下ろし、もう一方の足を上げる。

10回繰り返す。

これを毎日の習慣にします。

栄養補給も大切。

筋肉をつくるアミノ酸のロイシンが多く含まれる赤身の肉、魚、大豆食品乳製品などを─。
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サルコぺニア [ひとこと養生記]

サルコぺニア

加齢に伴い筋肉の量が減り、筋力が衰えた状態を「サルコぺニア」といいます。

ギリシャ語のサルコ(筋肉)と、ぺニア(減少)を組み合わせた造語です。

両手の親指と人差し指で輪を作って、ふくらはぎの一番太い部分を囲み、指の輪よりも足が細くて隙間ができる人は、サルコぺニアになっている可能性が高いといわれます。

早めに自分の体の変化に気づいて、食事や運動で防いでください。
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